浜松城のご案内

Guide on Hamamatsu Castle

天守閣のご案内

往時の石垣の上に新天守閣が再建された浜松城。
展望台からは浜松市街を一望、城内には家康と城下町浜松にまつわる歴史的資料、
武具などを展示しています。

城内マップ

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地下

各階のご案内

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浜松城天守閣

北に三方ヶ原古戦場、南に遠州灘、西に浜名湖、晴れた日には、東に富士山もくっきり見えます。

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浜松城下町復元模型

江戸時代後期、天保年間(1830~1843)頃の浜松城と城下町の様子を縮尺600分の1で再現(ナレーション解説付き)。

  • 当世具足(とうせぐそく)

    「当世」は「現代」、「具足」は「すべて備わっていること」を意味します。室町時代から安土桃山時代にかけて作られはじめた甲冑の様式の名前。

  • 金小札沢潟威二枚胴具足(きんこざねおもだかにまいどうぐそく)

    江戸時代の大名などが着用した大鎧を忠実に複製した当世具足です。

  • 紺糸威黒桶側二枚胴具足(こんいとおどしほんこざねにまいどうぐそく)

    徳川家伝来の鎧を忠実に複製した当世具足です。

  • 陣羽織・陣笠

    陣羽織:武士が陣中で鎧・具足の上に着用していた、袖なしの羽織の一種。陣笠:薄い鉄、または革で作り、漆を塗って兜の代用としたもの。

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  • 徳川家康の3D像

    2015年 徳川家康公400年記念事業として制作された30歳前後の等身大家康像。 「手相・しわ・毛穴」まで再現され、今までにない家康公の姿を披露しています。是非ご覧ください。

  • 歯朶具足(しだぐそく)

    徳川家康が霊夢により作らせた具足で御夢想形あるいは御霊夢形とも称されています。兜に歯朶の葉形の前立がついていることから歯朶具足とも呼ばれました。

  • 金蛇美具足(きんだみぐそく)

    総体が金泥または金箔でいろどられているために金蛇美具足と言われています。桶狭間の戦いのときに、19歳の松平元康(後の徳川家康)が着用したものと伝えられています。

  • 徳川家康三方ヶ原戦役画像・徳川十六将図

    左:別名「顰(しかみ)像」。家康の経験した敗戦(三方ヶ原)を肝に銘ずるために描かせたと言われている。右:徳川家康とその家臣十六名の姿を描いた絵画。

売店

売店

浜松城限定の手形や出世大成家康公しかみ像のパワーカード、家康くん人形や登城記念の御城印など、浜松城にちなんだ約100種類以上のお土産をご用意しています。浜松城入城窓口の隣にあります。是非のぞいて見てください。

地下

天守台地下にある井戸

地下にある井戸は直径1.3m、深さ1mで、籠城の際、貴重な水を確保するためのものだったと言われる。

浜松城の水利について

井戸は天守門の他に城内に6箇所、清水の湧出する清水場が2箇所あった。

城郭のご案内浜松城を囲む城郭には、戦国時代の足跡が今も残されています。

若き日の家康像
若き日の家康像

浜松城公園内にある家康公の像は、兜印の歯朶(しだ)を手に現在も浜松を見守っているかのような雰囲気。

浜松城の石垣(野面積)
浜松城の石垣(野面積)

自然石を上下に組み合わせて積む堅固な野面積みは、400年の風雪に耐え、今なお当時の面影を残しています。

曲輪(くるわ)
曲輪(くるわ)

城や砦を防御するためにその周囲に積み上げた石垣。浜松城では、天守曲輪のほか、清水、西端城、作左の3つの曲輪がありました。

天守門
天守門

天守門は天守台の東に位置する艪門(やぐらもん)で浜松城の特徴的な存在。(平成26年3月復元)